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LINEモバイルからUQmobileへMNP後、通信速度はどう変わった?

2020年2月24日

2020年1月末にLINEモバイル(ソフトバンク回線)からUQmobileへMNPしました。本記事では、LINEモバイルからUQmobileへMNPして使い勝手がどう変わったかをまとめました。なお、使用している携帯はiPhone8となります。

LINEモバイルをやめた理由

 LINEモバイル(ソフトバンク回線)は格安SIMの中では通信速度が速いという評判で、実際使用していても当初は速度に満足して使っていました。
しかし、2019年末くらいから、朝の通勤時間帯や昼休みの時間帯で、速度が遅くなってきました(計測したところ6〜800Kbps)。
インターネット検索などでストレスを感じるようになったため、MNP先を探し始めました。

MNP先の候補としてUQmobileかY!mobileを比較

格安SIMの会社は、ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線のいずれかを使用したサービスを提供しています。以前、IIJmioのドコモ回線を使っていましたが、通信速度の遅さからLINEモバイル(ソフトバンク回線)へMNPしたこともあり、他の格安SIMの中でも、通信速度の評判の高いUQmobileかY!mobileをMNP候補としました。

UQmobile(UQモバイル)

テレビCMでもおなじみの「UQmobile(UQモバイル)」はau回線を利用した格安SIMです。auのサブブランドに位置付けられます。
数多くの格安SIMの中でも評判が高く 「格安SIMアワード2019上半期 通信速度部門」で最優秀賞を受賞しています。

UQmobileホームページより

Y!mobile(ワイモバイル)

UQmobileと同様に、テレビCMでもおなじみの「Y!mobile(ワイモバイル)」はソフトバンク回線を利用した格安SIMです。ソフトバンクのサブブランドに位置付けられます。
UQmobileと同様、格安SIMの中でも評判が高く、「2019年度スマホ満足度No.1」と評価されています。

Y!mobileホームページより

UQmobileとY!mobileと比較した結果、今回はUQmobileにすることにしました。比較検討した時の記事はこちらです。

比較記事
UQmobile とY!mobileを同一条件で比較【2020年2月】

MNP手順で失敗し(前回記事参照)時間が出来たので、改めて、iPhoneで使用している「LINEモバイル(ソフトバンク回線)」からMNPするなら、「UQmobile」と「Y!mobile」のどちらがい ...

UQmobileへのMNPを決断後、開通までの流れ

UQmobileへMNPを決断した後の流れは以下のようになります。

step
1
LINEモバイルでMNP番号の発行


LINEモバイルのホームページで、MNP転出の手続きができます。手続きが完了すると、メールでMNP予約番号が送られてきます。僕の場合は1時間以内にメールが送られてきました。

step
2
UQmobileでSIMのみ申込み


UQmobileのホームページで、MNP転入の手続きができます。手続きの際、MNP予約番号が必要となります。

step
3
UQmobileからSIM発送


MNP転入の手続き後、SIMカードが送られてきます。僕の場合は日曜日にMNP転入手続きを行い、火曜日にSIMカードが送られてきました。

step
4
UQmobileのSIMを有効化


UQmobileのホームページで、SIMの有効化の手続きを行います。手続きを行うと、すぐに開通します。

UQ-mobile-package
佐川急便で送られてきました
UQ-sim
中に入っているSIMカードは通常・マイクロ・ナノの各サイズに対応しています

UQmobileへMNPする時に、一度失敗しました。その時の注意点をまとめた記事はこちらです。

関連記事
UQmobileへMNPする時の注意点 | MNP番号取得時から2日以内に手続き必要

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通信速度はどう変わった?

UQmobileは高速モードと節約モードを切り替えることができます。節約モードは送受信速度が300Kbpsと低速になりますが、データ消費にカウントされずに使うことができます。

UQ-setsuyaku
公式ホームページより

高速モードの通信速度

高速モードの時の通信速度を測定しました。結果は以下のとおりでした。

朝の通勤時間帯

High-morning

昼休みの時間帯

High-afternoon

高速モードの使い勝手

LINEモバイルで6〜800Kbpsだったものが、30Mbps以上になりました。サクサクと動作するため、iPhone本体を最新機種に買い替えたように感じるくらいでした。

節約モードの通信速度

節約モードの時の通信速度も測定してみました。

朝の通勤時間帯

Low-morning

昼休みの時間帯

Low-afternoon

節約モードの使い勝手

流石に300Kbpsしか出ないので、インターネット検索などには向いていません。iPhoneを触っていない時に受信するメールやLINEなどは、節約モードにしてデータ容量を文字通り節約して使っています。節約モードの切り替えは、専用アプリ「UQ MOBILEポータブルアプリ」をダウンロードしておくと、iPhoneの場合はウィジェットで切り替えることができます。

high-mode
高速モード
Low-mode
節約モード

まとめ

LINEモバイル(ソフトバンク回線)からUQmobileにMNPして、満足を得られる結果となりました。全くストレスなく使うことができます。
月額の基本費用は高くなりますが、かけ放題(10分以内)を付けているので電話が多い月の場合は、UQmobileの方が安いかもしれません。
また、LINEモバイルの時には通話料を安くするために専用の電話アプリを使う必要がありましたが、UQmobileではiPhone純正の電話アプリを使うため、このストレスもなくなりました。


今回はUQmobileを選択しましたが、Y!mobileも評判がいいため、もし機会があれば使ってみたいと思います。

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