英語学習

偉人たちの語学学習方法・王道の学習方法はあるのか?

2020年2月19日

「英会話スクールやYoutubeなど無かった時代は、どんな語学学習をしていたんだろう?王道の学習方法があるのかもしれない」と、ふと思いついたので、偉人たちの学習方法を調べてみました。

18カ国語を話せたシュリーマン

出典:Wikipedia「ハインリッヒ・シュリーマン

「トロイの木馬」で有名な伝説の都市「トロイア」を発掘した、ドイツ人の考古学者であるハインリヒ・シュリーマンは18カ国語を話せたそうです。その学習方法は以下のとおりだったそうです。

学習方法

  1. 大きな声で多く音読する
  2. 決して翻訳しない
  3. 毎日1時間、勉強する
  4. 作文を書き、教師に添削してもらう
  5. 添削されたものを暗記し暗唱する

大きな声で多く音読する

シュリーマンの学習の基本は音読でした。繰り返し大量に音読したそうです。
小学生の頃、授業で教科書を読んだことを思い出しました。口を動かし、耳で聞いて、という行為が、脳を刺激し言語を司る部分に効果があるのかもしれません。

決して翻訳しない

文法のルールを理解しようとして時間を費やすより、音読するうちに文法も理解するようになる、ということのようです。ドイツ語と英語は似た文法構造なので、そこに時間をかけるよりは音読を重視していたとのこと。
確かに、子供の頃、文法なんて意識せずに日本語を喋ってました。韓国語は日本語と似た文法構造なので覚えるのが他の言語に比べて楽、という話も聞きますね。

毎日1時間、勉強する

考古学者であり実業家でもあったシュリーマンはスキマ時間を使って、毎日最低1時間を勉強時間に充てていたそうです。

作文を書き、教師に添削してもらう

音読だけでなく、文章を書けるようにアウトプットの訓練を継続するため、シュリーマンは興味のあることで作文するようにしていたそうです。そして教師に添削してもらうことで、ただアウトプットするだけでなく、間違いを正すことが出来た、と。

添削されたものを暗記し暗唱する

正しい文章を暗記するまで何度も書いて、音読していたそうです。
これも小学生の頃から漢字を何度も書いて覚えていたのを思い出しました。

8カ国語を話せた野口英世

出典:Wikipedia「野口英世

黄熱病の研究で知られる細菌学者の野口英世は、8カ国語の外国語を話せた(英語・中国語・ドイツ語・フランス語・デンマーク語・スペイン語・ポルトガル語・オランダ語)。その学習方法は以下のとおりだったそうです。

学習方法

  1. 日本にいながら教会へ行き、そこにいる外国人に教わった(英語、ドイツ語、フランス語)
  2. 現地に向かう船の中で、船員と会話して身につけた(中国語、スペイン語)
  3. 初の渡米の時、船の中でシェークスピアを繰り返し読んだ

福沢諭吉

出典:Wikipedia「福沢諭吉

「学問のすゝめ」で有名な福沢諭吉は、慶應義塾の創設者で蘭学者・著述家・啓蒙思想家・教育者でもありました。福沢諭吉の英語の学習方法は以下のとおりだったそうです。

学習方法

  1. 英語⇔オランダ語の辞書から、単語や文章をひたすら書いて覚えた
  2. 幕府に雇われて外国とやりとりする文書を扱うようになり、原書を読むことで力をつけた。

夏目漱石

「吾輩は猫である」で有名な夏目漱石は、イギリス留学後に高校で英語教師をした経験もありました。夏目漱石の英語の学習方法は以下のとおりだったそうです

学習方法

  1. 多くの原書を読む
  2. 英語の基礎を勉強する

まとめ

偉人たちに共通するのは、原文を原文のまま音読し(=シャドーイング)、書くこと(=ディクテーション)、圧倒的な学習量だったと思えます。
今の時代は、インターネットや本屋で簡単に学習教材が手に入る恵まれた環境だと言えます。あとはヤル気の問題ですね。そのヤル気を引き出し、継続させてくれるコーチング式の英語スクールが注目を浴びているのも納得できます。

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