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Jabra Speak 510とAnker PowerConfを比較 | 在宅勤務(テレワーク)用のスピーカーフォン

2020年3月14日

アンカー(Anker)からBluetooth対応のスピーカーフォン「Anker PowerConf」が発売されました。既に持っている「Jabra Speak 510」と比較してみます。

Jabra Speak 510

「Jabra」はデンマークのブランドで、ヘッドセットで有名です。Jabraの完全ワイヤレスイヤホン「Elite Active 65t」を購入し気に入って使っていました。

会社では、Skype会議でスピーカーフォンの「Jabra Speak 410」を使っていました。会社でのスピーカーフォンの数が少ないこと、在宅勤務時にも使えると思ったこと、「Jabra」が気に入っていたこと、から個人で「Jabra Speak 510」を中古で購入しました。

Jabra-Speak-510-MS

スペック

 「Jabra Speak 510」には2種類あります。僕が購入したのは「Jabra Speak 510 MS」です。スペックは以下の通りで「510MS」と「510」との違いは、3.5mmピンジャックがあるかどうかです。
 また「MS」と名前がついているだけあって、スペック上はマイクロソフトの「Skype for Business」に最適化済みとなっていますが、どんな違いなのか分かっていませんm(_ _)m

項目仕様
エコーキャンセラー搭載
Bluetooth搭載(3.0)
バッテリー搭載
連続通話最大15時間
集音範囲1m
推奨人数〜4人
PCとの接続USB-Aケーブル(本体直付け)
Bluetooth
スマホとの接続Bluetooth
サイズ直径:120mm
厚さ:25mm
重さ195g
携帯用ポーチ同梱
3.5mm ピンジャック(イヤホン用)510MS:搭載
510:非搭載
保証期間24ヶ月
オンライン価格(税抜)20,000円
pinjack
Jabra Speak 510 MSにある3.5mmピンジャック

使い方

  • スピーカーフォンに「エコーキャンセラー」は必須だと思います。ノートPCのマイクとスピーカーで電話会議出来ないこともないですが、声の伝わりやすさが全く違います。
  • 通勤時はカバンに入れて、会社と自宅を往復しています。コンパクトサイズで軽いので気になりません。
  • ノートPCにUSB-Aケーブルで接続し、少人数のSkype会議でスピーカーフォンとして使用しています。
  • 自分一人だけのSkype会議(相手は複数場所・複数人)の時は、iPhoneに同梱されていたイヤフォン「Ear Pods」を、Jabra Speak 510の3.5mmピンジャックに差して使っています。会社から支給されていたノートPCは、イヤフォン端子とマイク端子が別になっているタイプ(下の写真参照)なので、「Ear Pods」が使えなかったのです。「510 MS」を選んだのは、「Ear Podsを使いたかったから」です。(最近、新しく支給されたノートPCは4極タイプなので、そのまま「Ear Pods」が使えるようになりました)
ear-mic
イヤフォン端子とマイク端子が別
  • LINE電話を使って電話会議をする際は、iPhoneとJabra Speak 510をBluetooth接続することで少人数の電話会議が可能となります。iPhoneをスピーカーモードにしても通話可能ですが、iPhoneのマイクを使うよりJabra Speak 510のマイクを使った方が、相手に声が届きやすいです。

Anker PowerConf

2020年2⽉28⽇に販売開始されました。発売記念で200個限定3,000円OFF(税込12,980円→税込9,980円)だった時に、Amazonでチェックして「買おうかな?」と思ったのですが、Jabra Speak 510 MSを既に持っていることもあってスルーしてしまいました。

スペック

Jabra Speak 510 MSと比較してみました。

項目Jabra Speak 510Anker PowerConf
エコーキャンセラー搭載搭載
Bluetooth搭載(ver 3.0)搭載(ver 5.0)
バッテリー搭載搭載
連続通話最大15時間最大24時間
集音範囲1m(記載なし)
オーディオ出力(記載なし)3W
推奨人数〜4人〜8人
PCとの接続USB-Aケーブル(本体直付け)
Bluetooth
USB-C(本体)〜USB-A(PC)
Bluetooth
スマホとの接続BluetoothBluetooth
サイズ直径:120mm
厚さ:25mm
縦×横:124mm×124mm
厚さ:28mm
重さ195g340g
携帯用ポーチ同梱同梱
3.5mm ピンジャック(イヤホン用)510MS:搭載
510:非搭載
非搭載
保証期間24ヶ月18ヶ月
オンライン価格(税抜)20,000円11,800円
外部機器の充電不可可能
バッテリー容量:6700mAh
出力:5V, 2.1A

まとめ

「Jabra Speak 510 MS」には何の不満点もありません。ただ、会社と自宅の間で持ち歩くなら、多少サイズが大きくて重くても、ポータブルバッテリーにもなる「Anker PowerConf」の方がいいかな、と考えています。価格もJabra Speak 510よりもずっと安いですし。あとは肝心の電話会議での使いやすさ(マイクやスピーカーの性能)がどうか、ですが、口コミを見るとちょっと厳し目の意見がありますね。

追記(2020年4月10日)

緊急事態宣言が発令され、僕も在宅勤務となりました。Amazonでしばらく「在庫なし」状態が続いていましたが「在庫あり」になっていますね。ただ、Amazonの口コミが、あまり良くないです。twitterを見ても、イマイチな感じ。
Jabra Speak 510の方が、ちょっと高いですが安心して購入できると思います。
※AmazonとJabra公式ホームページの両方とも「在庫なし」でした。テレワークが広がっているのですね。

追記(2020年6月14日)

緊急事態宣言が解除され、Anker PowerConfのAmazon在庫は安定しています。この機種はファームウェアアップデートによって機能が増えているようです。あるタイミングでの評価って難しいですね。

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