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インデックス型の投資信託のオススメ

2020年1月18日

はじめに

はじめに結論を言ってしまうと、「投資するならインデックス型の投資信託をオススメします。
なぜインデックス型なのか、銘柄を選ぶ時のポイント、僕の運用成績、オススメの証券会社を記事にします。

アクティブ型とインデックス型

投資信託には、おおまかに分けると「アクティブ型」と「インデックス型」に分けられます。
それぞれの特徴は以下のとおりです。

 概要手数料リスク
アクティブ型日経平均株価やNYダウなどの指標=インデックスに対して、相対的に高い投資成果を目指す高い高い
インデックス型インデックスに連動することを目指す低い低い

アクティブ型は、投資のプロが銘柄を選択し高いリターンを目指しているため、手数料が高くなります。その手数料に見合ったリターンが得られることもありますが、逆に手数料ばかりかかってリターンがほとんど得られないリスクもあります。
一方で、インデックス型は機械的に銘柄が選択されるため、手数料が安く、高いリターンは望めなくてもリスクが低いという特徴があります。
僕は投資を始めた直後は、アクティブ型の投資信託を選んでいました。リスクをとってでも高リターンを目指していました。実際に購入していたのは下記の銘柄でした。

ファンド名信託報酬(年率)
フィディリティ・グローバル1.8165 (%)
フィディリティ・アジア株1.8165 (%)

マイホーム購入時に2つとも解約したのですが、投資金額の2倍近くの評価額で売却することが出来ました。高リターンを得られたのは、たまたま運が良かったのでしょう。

インデックス型へ投資方針を変更

マイホームを購入後、「人生の生活設計を考えなきゃいけないな」と漠然と考えている時に、本屋で目に留まった本が以下の本でした。

最初にこの本を読み終わった直後の感想は、「なんだ、自社サービスの紹介本か」と思ってしまいました。著者がオススメしていた一つの投資信託がインデックス型の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」という、著者が社長をしている「セゾン投信」だけで取り扱っている銘柄だったためです。
 但し、この本を読んでインデックス型に興味を持ち始め、「アクティブファンドは、インデックスファンドに運用成績でなかなか勝てていない」といったブログ記事などを読んで、「これから投資はインデックス型に」と決めました。ちょうど、会社の退職金制度が確定拠出年金に変わったこともあり、「低リスクな投資をすべき」と考えたのでした。

購入したインデックス型ファンド

前述の本を読んで、結局、セゾン投信へ申し込みをしました。約3年ほど運用しましたが、約12%ほどの利益を得ることが出来ました。今は、セゾン投信よりも信託報酬が低い銘柄に投資しています。セゾン投信と比較してみます。

ファンド名信託報酬(%)
(解約済)セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド0.74
世界経済インデックスファンド0.54
ニッセイ外国株式インデックスファンド0.11772

上記のインデックスファンドに共通しているのが、以下の点です。日本ではなく世界に分散投資する点が、よりリスクが低く成長も望めると判断しました。

  • 日本国内だけでなく世界(先進国・新興国)へ分散投資

投資成績

2020年1月時点での投資成績は以下の通りでした。

ファンド名評価損益(%)
(解約済)セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド+13.00
世界経済インデックスファンド+20.58
ニッセイ外国株式インデックスファンド+11.33

オススメの証券会社

国内株式とは異なり、全ての証券会社が同じファンドを扱っている訳ではありません。前述の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」はセゾン投信のみが扱っていますし、「世界経済インデックスファンド」も全ての証券会社が扱っている訳ではなさそうです。
そのため、証券会社を選ぶ時には、以下がポイントになると思います。
・購入したいファンドを取り扱っていること
・売却時の手数料が安いこと
 (インデックス型の場合、購入時の手数料は0円が多い)

 僕は長年「マネックス証券」をメイン口座として使っています。画面デザインもシンプルなところが好きです。
 サブ口座として、取り扱いファンドが多く評判も良い「SBI証券」や「楽天証券」にも登録していますが、この2つもオススメできる証券会社です。
 3つとも口座登録は無料ですので、ぜひ登録して最新情報(信託報酬など)や操作性に触れてはいかがでしょうか?


※この記事を投稿した後に、ニュースを見つけたので別記事にまとめました。

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