英語学習

英文の速読力アップの勉強法 | 音読トレーニングとスラッシュリーディング

2020年4月3日

英文の速読力を上げたい

仕事で大量の英語メールを読まないといけない状況と、TOEICのReadingセクションでいつも時間切れになってしまう状況から、英文の速読力を上げようとしています。良さそうな本を買って勉強し始めた時にプログリット(PROGRIT)の記事を見つけたので、合わせて紹介します。

購入した速読の本

購入した本は以下の本です。音声は付属CDではなくホームページからダウンロードする形になっています。

ブログリット(PROGRIT)の速読力アップの記事

コーチング式英語学習の「ブログリット(PROGRIT)」をtwitterでフォローしていますが、下記の記事が紹介されていました。

なぜ英文を早く読めないのか?

学生時代を思い出すと、英語の文章を単語や熟語ごとに辞書で調べて日本語に訳し、その後、日本語の文章になるように組み立て直すやり方をしていました。これを「返り読み」というそうです。この「返り読み」をすると当然、文章を速く読むことはできません。

速読力アップの学習法

本と記事の2つに共通していた「英文の速読力を上げる学習法」は以下のとおりでした。

  • 音読トレーニング
  • スラッシュリーディング

いずれも「返り読み」をしないで済むようにする訓練です。それぞれの内容を紹介します。

音読トレーニング

英語の文章を、口と耳を使いながら、読み進めることで、英文を頭から読むトレーニングを行います。

スラッシュリーディング

スラッシュリーディングとは、英語のかたまりごとにスラッシュを入れながら、前から順番に英訳していく読解法のことです。

上記のブログリットの記事より

「毎日の英速読」の本には、まず下記のような英文が記載されています。ダウンロードした音声も普通のスピードで流れます。

例文(スラッシュ無し)

Each of has un idea of what progress looks like.

次のページに下記のようにスラッシュ有り・和訳有りの英文が記載されています。音声はスラッシュの位置で一呼吸空けて流れます。

例文(スラッシュ有り)

Each of has un idea / of what progress looks like.
我々はそれぞれ考えを持っている / 進歩とはどういうものであるかという

英語の授業の時に、先生に「日本語に訳せ」と言われたら、下記のように日本語としてスムースに聞こえる文章に組み立て直していたことでしょう。

返り読みすると

「我々は」+「進歩とはどういうものであるかという」+「考えを」+「それぞれ持っている」

この返り読みをしていると、読む速度が上がりません。それを「英文を英文のまま理解していく」訓練が、スラッシュリーディングとなります。

速読力が身に付くのに、どれくらいの時間がかかるのか?

Google副社長を務めた「村上憲郎」さんは、1日に30分〜1時間、毎日読み続けて1ヶ月〜2ヶ月ごとに「あれ、速くなってきた」という時期が訪れたそうです。(「毎日の速読法」で紹介されている「村上式 シンプル英語勉強法(ダイヤモンド社)」より)
僕のような英語が苦手な人の場合は、もっと時間がかかることでしょう・・・
ですが、「速読力が必要」と思ってモチベーションが上がっている今だからこそ、「継続は力なり」を実践していきます!

© 2021 サラリーマンのLifeShift実践