英語学習

【TOEIC】450点の壁を乗り越えるための勉強法

2019年11月20日

はじめに

僕は中学生から英語が大の苦手でした。授業もひたすら苦痛で、大学受験時もロクな点数は取れませんでした。学生時代は日本語だけでも困る事は全くなかったのですが、就職後に多くの会社と同様に、昇進・昇格の条件としてTOEICの点数が必要となったのですが、なかなか指定されたレベルを超えることが出来ませんでした。

初めて受けた時は300点ちょっとのスコアしか取れず、何度もテストを受けたのですがそこで感じたのが「450点の壁」です。この壁を乗り越えるまでに何度テストを受けたことか・・・

今回はこの「450点の壁」を乗り越えるために試して効果があったこと、なかったことを記事にしたいと思います。

どんな勉強をしたか(効果無し編)

Podcastで英語のニュースを聞く

まず、はじめに取り組んだのが、電車での通勤時間を利用して英語を勉強することでした。「Podcastで毎日更新されるCNNやBBCの英語のニュースを聞き続けたら、そのうち耳が英語に慣れて聞き取れるようになるかも。世界のニュースも聞けるし一石二鳥じゃないか!」などと思って、しばらく続けたのですが、結果は全くダメでした。

何を言っているか聞き取れず、聞き取れたかもしれない単語も合っているのかどうか分からず、ただのBGMと化していました。

映画を英語音声と英語字幕で見る

通勤時間はPodcastを聞いていましたが、家にいる時はDVDで映画を再生する時に、字幕を「英語」に、音声も「英語」にして、見ることに挑戦してみました。ある本を読んだ時にオススメの英語勉強法として紹介されていたからです。

ですが、こちらも結果は最後まで映画を見ることなく挫折しました。2時間程度の映画を、英語の字幕を見て、英語を聞くことに集中力が続きませんでした。多少でも聞き取れたら集中力も続いたのかもしれませんが、Podcastのニュースと同様、ただのBGMと化していました。

どんな勉強をしたか(効果有り編)

単語学習

Podcastと映画を使った勉強を通じて分かったことは、「圧倒的に単語を知らない」ということでした。そこで中学生レベルの英単語学習アプリ「レアジョブ瞬間中学英単語」をダウンロードし、通勤時間中にiPhoneでひたすら勉強してました。

高校生や大学生から見たら、「大の大人が・・・」と思われていたかもしれませんが、それくらい単語が分からないレベルだったので、中学生レベルからやり直しました。

500点突破用の問題集を解く

単語と同じく、「自分のレベルにあった勉強をしないと450点の壁を超えられない」と考えて、目標の450点よりチョットだけ上の「500点」を突破するための問題集を買って、土日に勉強しました。購入したのは「TOEIC(R) L & R テスト 全パート攻略 絶対突破!  500点」でした。

TOEICでは、ひっかけ問題が結構あります。

  • リスニングでは「Why〜」で始まったら、回答は「Because〜」だ、だから最初の5W1Hに集中すれば正答できる

などと思い込んでいましたが、そんな簡単な問題ではないことが、問題集を問いて初めて分かりました。また、英語のスキルが不十分であることは自覚しているので、TOEICならではの解法テクニックを少しでも身につけたいと思って問題集に向かっていました。

試験当日

ひたすら集中

TOEICはリスニングとリーディングの合わせて2時間の試験となります。会社で仕事をしている人にとって、同じ場所に座ったまま、2時間も集中することは滅多にないことだと思います。僕も集中力が持たないので、最初のリスニングに集中する作戦を取りました。もし、いい感じにリスニングのセクションが終われば、後半のリーディングセクションも調子に乗ることが出来るかも、と自分に期待しながら、テストに臨みました。

最後まで諦めない

450点を壁に感じているレベルでは、「もしかしたらこっちかな?」などと悩むこともなく、「分からないものは全く分からない」という感じになります。それが続くと、モチベーションが下がって惰性でテストを受けることになりますが、そこで諦めないことが大切です。最後の問題まで解くんだ!という気持ちを持ち続けることが大切です(根性論になってしまいました)。例え問題が解けなくても、解答用紙の選択肢を全て塗りつぶしましょう。

最近は、TOEICテストなどのマークシート用の芯が太めのシャープペンシルがありますね。

まとめ

勉強方法を変えてから、何度も跳ね返されていた450点の壁を、やっと超えることが出来ました。自分の持っているスキルレベルよりちょっと高めを目指して、基礎をやり直すことを、オススメします。

僕の場合、一度、450点の壁を超えたら、その後のスコアは順調に伸びていきました。基礎的な部分が身に付いたのかもしれません。その後、650点でまた壁が現れましたが、その時の攻略方法はこちらの記事をご覧ください。

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