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FXでスキマ時間にお小遣い稼ぎ | FX会社の選び方

2019年12月4日

こんな人に向けた記事です
✔ FXでお小遣いを稼ぎたい!
✔ FX会社を選ぶ時のポイントは何?

はじめに

FXは株式投資とは異なり、まとまったお金が無くても簡単に始められるため、興味を持っている方は大勢いると思います。実際、僕の周りでもスキマ時間にお小遣いを稼いでる人がいます。

「FXは投資じゃなく、投機=ギャンブルでしょ?」と思っている人もいます。ハッキリ言って僕もそう思います。しかし、株のように会社が倒産して紙屑になることはないので、無茶をしなければお小遣い稼ぎができます。

今回は、FXを始めるための基礎知識とオススメのFX会社を紹介します。

FXとは

FXとは「Foreign Exchange」の略で、正式名称は「外国為替証拠金取引」といいます。簡単に言うと、外国の通貨を売り買いすることで、価格差から利益を得ることです。
例えば、アメリカの1ドルが100円の時に、10,000円分のドルを買ったとすると手元に100ドルを保有することになります。数日後、1ドルが105円になった時に持っていた100ドルを売却すると、10,500円になります。結果として10,500-10,000=500円の利益が得られたことになります。逆に1ドルが95円になった時に持っていたドルを売却すると500円の損失となります。

 【特徴1】少額資金で始められる

FXは数千円といった少額で始めることが可能です。株式投資の場合、1株が数百円でも売り買いするには1,000株単位といった単元株での売買となるため、数十万円という資金が必要になってしまいます。

 【特徴2】いつでもどこでも出来る

国内の株の場合は平日の午前9時〜午後3時の間に売買が出来ますが、FXの場合は平日はほぼ24時間売買が出来ます。
またPCだけでなくスマホ用アプリでもちょっとしたスキマ時間にスマホのアプリで売買することが出来ます。

【特徴3】実際の資金以上で売買出来る

FXでは自己資金以上の金額で売買が出来ます。この仕組みをレバレッジ(leverage)と言います。「レバレッジ」の意味は「てこ」又は「てこの原理」となります。
日本のFX業者の場合、最大25倍のレバレッジが設定できます。先程、資金10,000円の例を出しましたが、レバレッジの仕組みを使うと実際には手元に10,000円しかないのに、25倍の250,000円分の売買が可能となります。資金が多ければ多いほど、高額な売買が可能となりますが、これはリスクを伴います。つまり、自分にとって許容範囲以上の損失になってしまうリスクがあるということです。

【特徴4】資金がゼロになりにくい

株の場合、購入した株の会社が倒産したら資金がゼロになってしまいますが、FXの場合は、FX会社にて予め定められた「証拠金維持率」を下回ると自動的に決済され、資金がゼロとならないようにする仕組みがあります。これを「ロスカット」といいます。
ただし、瞬間的に為替が大きく変動(大暴落、大暴騰)すると、資金がゼロになるどころか、追加証拠金=追証(おいしょう)をFX会社から請求されることもあります。滅多に起きることではありませんが、事故と同じように可能性はゼロではありませんので、注意が必要です。

ちなみに最近では2019年1月3日に大暴落がありました。下のチャートのように1ドルが108.8円から104.4円へと4.4円もの大暴落でした。

FX会社の選び方

デモトレードで試す

FXを始めるには、FX会社を選んで口座を開設し証拠金を預けるところから、となります。どこのFX会社が自分に合っているかどうかは実際に使ってみないと解らないと思います。そんな時にはまず「デモトレードが出来るFX会社」を選びましょう。

「デモトレード」では実際の資金は不要です。デモトレードに申し込むとスタート時点で数百万円の資金がある状態で、実際の為替レートで売買を試すことが出来るものです。

「デモトレード」が無いFX会社もあります。評判の良いFX会社なので試してみたい場合は、実際に口座を開設して少額で試してみることをオススメします。

選択ポイント

僕の場合、FX会社を選択する時に重視したのは以下のポイントでした。
1. スプレッドが小さい
2. 逆指値注文価格と現在レートの差が小さい
3. スマホアプリが使いやすい

「スプレッド」とは、「通貨を売る時の値段(BID)と通貨を買う時の値段(ASK)の差」のことで、これがFX会社によって異なります。また、大きく変動する時にもこのスプレッドが変化します。USドルと日本円のスプレッドを基準に各社を比較し小さいところを選ぶようにするべきです。

「逆指値注文価格」とは、例えばUSドルと円の売買をしている時に、為替レートが自分が定めたしきい値よりも上がった(もしくは下がった)場合に、自動的に売買するよう設定するものです。この注文価格を決める際、現在レートの差が一定以上離れていないと設定が出来ません。この「一定以上」がFX会社によって異なります。この差が小さければ損失を最小限に抑えることができます。

最後の「スマホアプリ」ですが、FX会社によって使い勝手が大きく異なります。使っているうちにアップデートして改善されたり改悪したりします。デザインとか個人的な嗜好の差もあると思いますので、これはデモトレードなどで試すことをオススメします。

僕の中では「DMM FX」と「SBI FX」が2強です。どちらも利用者の多いFX会社ですので、安心してオススメできる会社です。どちらかを選べと言われたら「DMM FX」です。僕にとってはスマホアプリが一番使いやすいです(現時点で、ですが)。

(2019/12/22追記)

DMM-FXとSBI-FXとの比較記事を書きました。

//hawksclaw.net/comp-dmmfx-sbifx/

まとめ

 FXは手軽に始められる小遣い稼ぎ、人によっては副業にもなり得るものだと思います。お小遣い稼ぎで始めたはずが、いつのまにか本業の収入を超えてしまう人もいれば、ギャンブル要素にのめり込んで大損してしまう人もいます。Youtubeには大損自慢の動画も多数アップされています。
 また、FXを始めることで、世界の経済が繋がっていることが実感できると思います。「雇用統計」とか「日銀会合」とか今まで知らなかった言葉も、知らずしらずのうちに覚えていきますので、日経新聞や経済ニュースが面白くなるようになります。
 まだFXを始めていない方で「ギャンブルにはハマらない」と自信を持って言える方には、少額で口座を開設して、少しずつ知識と経験を積んでいくことをオススメします。

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